壁 と 床 と 天井

c0152079_0104361.jpg行ってきました!
一週間ぶりに現場へ、監督との約束は2時半でしたがいつも通りお昼過ぎに現場へ到着。ただいつもと違うのは週末から妻とケンカのためひとり寂しくということでしょうか・・・?(笑) 気を取り直してさっそく中へ入ると壁と天井一面にロックウールが敷き詰められていました。我が家は次世代省エネ基準のⅣ地域なのですがアップグレードでⅢ地域の仕様になっています(断熱材 壁:90mm、2階天井:180mm)。アップグレードと言ってもこちらから指定したわけではないので実質標準仕様なのだと思いますが・・・。今日の作業はフローリング貼りがメインのようで、各部屋毎に大工さんがトントントンと作業を行なっていました。
2時過ぎに現場監督がみえ、テレビの壁掛けやスイッチの位置などについて話をし、気が付けば4時半を回っていました。監督さんにはいろいろな面で親切丁寧にご対応頂き、改めて信頼して仕事を任せられると感じました。


さて、今日監督さんからお聞きした話の中で興味深かったことをいくつかお話したいと思います。まず断熱に関してですが、壁のロックウールは断熱が目的なのですが、1階の天井のロックウールは断熱ではなく、2階からの防音が目的とのことです。断熱に関しては家全体を一つの箱として考え、床下のポリスチレンフォームと2階天井(屋根下)のロックウール、そして壁は1階から2階までを通してひとつの壁ととらえ、内外の断熱を考えているとのことでした。

そしてもう一つは床パネルについてです。上の写真の左側は和室、右側はフローリングの床となるためご覧のとおり段差が付いています。床パネルの下にはそりを防ぐため根太と言われる木材が取り付けられていますが、洋室の床はその根太が大引きの上にのっているのに対し、和室の根太は大引きの間に入っている点が違うそうです。そのため和室の床パネルの厚さは20mmあり、洋室の床パネル12mmよりも厚くなっているそうです。積水ハウスのテクニカルカタログをみて頂ければ分かりやすいかと思いますが、なかなか説明が難しいです・・・。監督の話では2階の剛性床と違い1階の床パネルは構造上の意味はないそうです。

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他にも「そんな所まで!?」という事がありましたが、また後日。




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by t_ikkei | 2007-12-15 23:03 | 木工事
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