火災保険料~


きのう火災保険の話を聞き見積りを提示してもらいました。保険も自由化以来会社によって若干の差が出ているようなので、2社に見積り依頼をしておきました。内容はほぼ同じと思われるのですがその保険料を見てビックリ!!
予算に計上していた金額を超えてました~。説明を聞きに行くまでは、予算よりちょっと下回るかなと高をくくっていたのですが・・・。また検討しなければいけないことができがっくりでした。


火災保険といっても、本来の基本契約以外に①地震保険 ②家財保険 ③オプション(その他付帯費用など)があり、これらを付けるか付けないかで結構保険料が変わってきます。もちろん保険金額によって保険料も比例して上がるのですが・・・。

この中で私が勉強不足で知らなかったのが、地震保険です。地震による火災の場合、地震保険に加入していないと保険金が下りないということは知っていたのですが、地震保険は最長5年しか契約できずその後は更新を繰り返すということでした。さらに掛けられる保険金額は基本保険金の50%までで、大規模災害(震災の損害規模が全体で1兆円を超える)の場合は、満額下りず割合により配分されるようです。関東地方で大規模な震災が起こったら間違いなく1兆円は超えるでしょうから、満額は下りないでしょうね・・。

単純に計算すると地震保険料を30年分払った場合、基本保険料とほぼ同額を払うことになり、しかも補償は半額(あるいはそれ以下)ということになります。つまり地震保険に加入すると火災保険料が2つ分掛かることになります。


保険なので、万一のことがあればこの保険料は安い!ということになるのでしょうが・・・


皆さんは地震保険や家財保険、オプション(付帯費用補償)なども加入しましたか?良ければコメントをお願いします。



<2008・2・21追記>
後日ある損保会社のHPに下記文がありました。上記内容にある全体で損害額が1兆円というのは、このことだったのかもしれません。
また、地震保険で下りる保険金は”再調達価格”ではなく”時価”のようです。つまり年月と共に減価していくことになります。減価償却の残存価額をみても30年後にはほとんど価値なくなってますよね・・・。

(HPからの引用)
お支払いする保険金は、1回の地震等による損害保険会社全社の支払保険金総額が5兆円(平成19年9月現在)を超える場合、算出された支払保険金総額に対する5兆円の割合によって削減されることがあります。





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by t_ikkei | 2008-02-18 16:18 | 家づくり
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