カテゴリ:基礎工事( 6 )

土間コンのメッシュ筋について

先日の監督さんとの打ち合わせの際に、以前「土間コン打設と建方準備」でも書いた土間コン内の鉄筋(メッシュ筋)について聞いてみました。概略は次のとおりです。

・土間コンの役割は防湿であり構造上の意味はないということ
・鉄筋を入れるのは乾燥後のクラック(ヒビ割れ)防止のため
・我が家の建築地県内の積水ハウスでは標準としているということ

でした。防湿が目的ということは以前にも書いたとおりです。ヒビについては土間コンが乾燥した後ヒビ割れが発生することがあり、施主側からクレーム(問い合わせ)が結構あったため、その対応として配筋の標準化を決めたとのことです。ヒビが入るといっても下まで貫くようなものではなく防水上も全く問題がないのですが、やはり見た目で気になるという声があったためのようです。地盤が特に弱いような場所では補強の意味で計算された配筋をすることはあるそうです。
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by t_ikkei | 2008-01-08 10:26 | 基礎工事

土間コン打設と建方準備

昨日、基礎の立ち上がり部分で囲まれた内側にコンクリートを流し込む作業が行なわれました。"土間コン"と言うらしいですが、これは構造上の役割ではなくあくまでも防湿の為の処理であると聞いていました。構造的なものではないため土の上に直接コンクリートを打設するのかと思っていたのですが、ここにもタテヨコに鉄筋を配筋した後にコンクリを流し込んでいました。積水ハウスの構造用カタログの基礎説明図にも配筋されていなかったので、ないものと思っていましたが鉄筋が入っている方がより安心ですね。
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 今日は一日雨の予報です。日中降ったり止んだりが続き、時々強く吹き付ける施主泣かせの天候です。現場に着くと既に建て方のための足場が組まれていました。基礎の状態ではさほど感じませんでしたが、足場が組まれ立体的になった為かなり大きく迫力を感じました。昨日打設した土間コンの上にはブルーシートが掛けられていますが、焼け石に水に思えました。表面は乾いているので問題はないのかもしれませんが、着工以降本当に気をもむ天気が続きます。建て方に備え午前中、柱と基礎をダイレクトジョイントする柱脚金物を固定するためのボルトの微調整作業をしたそうです。1箇所金具の穴に入らない箇所があったそうですが、調整がきく範囲だったため問題ないとのことです。
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 明日一日おいた後、週明け月曜日からいよいよ建て方工事に入ります。着工後一番楽しみにしていた上棟作業ですが、積水ハウスの場合、工場でのプレカットとMJ金物でのMJ接合システムのため、2日間で2階部分まで出来上がってしまうそうです。以前監督に上棟の際、ブルーの保護シートを張る前の状態の写真を撮りたい旨伝えておきました。上棟すると数時間後には落下防止などのためこのシートが張られてしまうので、上棟直後の骨組みだけの状態はこの間を逃すともう見ることができない、と他のホームページで書かれていたので事前に話をしておきました。

 来週の天気予報では晴れマークが続いています!雨でも上棟は行なうとのことですが施主としては木材が濡れるのは嫌なものですよね。とりあえずホッとしました。
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by t_ikkei | 2007-11-10 13:36 | 基礎工事

基礎できました!

今日いよいよ脱枠し打設された基礎を見ることができます。今週の月曜日(29日)にコンクリを打設し、火・水・木と3日間乾かした後、昨日脱枠となったはずです。天気を除けば今日までスケジュールどおりの進み具合です。

今週も一日雨という日こそありませんでしたが、あまり良い天気ではなかったので基礎を見るまでは少し不安もありましたが、現場に着きそんな気持ちは吹き飛びました!見事にきりっと真直ぐにのびたライン!素人目にも良い出来だと感じました。ホームページを見ていると若干のクラック(ひび)や仕上がりの悪さがあったなどと書かれていることもあるので、少し心配しましたがそんなことは全くなく本当にきれいな仕上がりでした。
柱を固定する金具をとめるためのアンカーボルトもきっちりと収まっているように見えます。積水ハウスに決めて良かったと思った瞬間です。

積水ハウスの基礎の表面は、デザイン基礎といい御影石のような模様が付いています。このデザイン基礎は他の基礎とは見た目にも違うものなので、基礎を見ただけで積水かそうでないかが分かります。現在はコンクリの打ちっぱなし状態ですが、監督の話では最後にほんものの御影石に似せたものを吹きつけ仕上げるそうです。


来週は前半に外構のブロック積みを行い、後半に土間コンの打設と基礎ダイレクトジョイント金具の確認・調整を行なうそうです。

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by t_ikkei | 2007-11-03 12:39 | 基礎工事

型枠組み立て完成

今日はまさに台風一過の快晴です!
早速現場へ行くと基礎型枠の組み立てが終わっていました。型枠の上部には恐らく雨水進入防止と保温のためのカバーが全面に施してありました。この天気であれば逆にはずして日に当てた方が良いような気がしましたが、勝手にはずすわけにも行かないのでそのままにしておきましたが・・・。

あらためて基礎の全景を見ると着実に家作りが進んでいると感じました。やっとここまで来たかというのが正直な感想です。


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by t_ikkei | 2007-10-28 18:22 | 基礎工事

なんでいま台風が!?

一昨日の午後に住宅性能評価の検査が完了し、昨日から基礎型枠の組み立てが始まりました。
積水ハウスの布基礎施工は、フーチング部(ベースの部分)と立ち上がり部(タテに上がり地上に出る部分)を同時に打設し、つなぎ目を作らないことで強度が落ちるのを防いでいるそうです。
又、フーチング部の形状が半円形という独自の形状をしていてこの部分は金属の型枠ではなく、樹脂製のECOカルフォームで型取りをし打設後はそのまま埋めてしまうそうです。


基礎工事に入った2日間は晴れが続きましたが、3日目以降は天気予報のとおり曇り時々雨という施主にとってはヤキモキする天気が続きました。現場監督のMさんの話ではコンクリートの打設は、夏のように暑すぎても、逆に真冬のように寒く凍るような気温でも良くなく、多少の雨が降るくらいの方が良いんですよ、と説明を受けましたが、施主としてはやはり晴れていることに越したことはありません。ただコンクリートが完全に乾くまでには2年近くかかるとのことで、先は長いと感じました。
今日現場へ行くと一昨日発生した季節外れ(今年は1、2ヶ月季節がずれている感じでしたが)の台風が真上を通っているような、強い雨風でした。まさに暴風雨!

なんでこんな日に・・・・・・。

車から降りることもためらうような凄い風雨の中、なんと現場では雨合羽を着て3人の方が作業を行なっていました。こんな中、有難いと思う気持ちと型枠の中に雨が入り基礎の強度に影響はないのか?という不安がよぎりました。(打設自体はまだですが)

そんなわけで今日は車中からの見学で終了となりました。
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by t_ikkei | 2007-10-27 17:40 | 基礎工事

基礎工事開始

 建築確認許可が下りた翌日の23日から基礎工事が始まりました。掘削、砕石とスケジュールに従って工事が進みます。営業のTさんから積水ハウスの場合、基礎工事、建方工事、木工事等それぞれの分担がはっきりしていると説明を受けていましたが、工程がきっちりと進み無駄がないのを見ると納得という感じです。

 午後現場へ行くと基礎の配筋作業をしていました。配筋が完了した時点で写真を撮りたいという事を事前に現場監督に話をしたら、それなら第三者機関の検査が25日の午後に入るのでその頃が良いのでは、と言われていました。現場では検査官と見られる方がチェックをしているようでした。
 写真を見て頂ければ分かると思いますが、配筋に関しては素人目に見てもしっかりした鉄筋で丁寧な施工がされていることが一目で分かるものでした。積水ハウスが使用する鉄筋は、基礎の外周が19mm2本と10mmが1本、間仕切り部には22mmが2本に16mmが1本のかなり太いものを使用しています。さらに接合部分は余裕を持って二重に配筋されており、素人目にも安心できるしっかりした施工に見えます。これらの鉄筋も柱や梁の集成材と同様工場にてプレカット、溶接され現場に搬入されるそうで、現場加工のミスの低減や施工時間の短縮に大いに貢献しているようです。
 現在は一般住宅ではベタ基礎が多いようですが、以前見たベタ基礎の鉄筋は10mm程度のもので施工されていて、少し弱々しく感じました。業者にもよると思いますが。

基礎に関しては施工がよく見えるので、いろいろな現場でいくつかの施工方法を見ると勉強になると思いました。
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by t_ikkei | 2007-10-25 00:00 | 基礎工事